Q&A

お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご用意しております。ぜひご覧ください。

Q1: PC-10は研磨剤を含んでいないのにキズが取れるのはなぜですか?
A1: ウエスの研磨力を利用します。ごく浅いキズを目立たなくすることが出来ます。
※綿100%の中古ウエスやマイクロファイバークロスが適しています。
タオルや雑巾は使用しないで下さい。キズが入る場合があります。
※深いキズは除去できません。
※コンパウンドを使用すると白く濁ってしまいます。
Q2: PC-10とPC-11は簡単に言うと何が違うのですか?
A2: PC-10は強力に汚れなどを除去するメンテナンスクリーナーです。
PC-11はPC-10の能力にモノマーコーティングをプラスした、
下地処理とコーティング施工が同時に出来る全く新しいコーティング剤です。      
※モノマー独特の、深く濡れたような美しい仕上がりが得られます。
Q3: ガラス系のコーティングをした車のメンテナンスに使用出来ますか?
A3: PC-10は様々な汚れの除去に使用し、PC-11は既存のコーティング層の
表面に付着したダメージを取り去り、コーティング処理(犠牲皮膜を形成)します。
既存コーティングを長持ちさせることが出来ます。
Q4: ワックスのように使用するものですか?
A4: ワックスのように塗って時間をおいて拭き取るのではなく、縦や横方向に磨き込むようにします。
※ワックスは細かい部分に入ってしまうと白く固まって美観を落としますが、
ザグロスはそれがないので安心してお使い頂けます。
Q5: プロの方も使っていますか?
A5: 様々なディテーリングのプロの方々や板金・塗装業者様、各ディーラーの営業の方々(展示車の仕上げなど)
その他業界の方々にお使い頂いております。
Q6: 器用ではない私でもできますか?
A6: どなたでも簡単に作業が出来ます。PC-11はワックスよりも簡単に、しかも極上の仕上がりが可能です。
Q7: 使用してはいけない部位はありますか?
A7: PC-10とPC-11=オートバイの風防の内側。くもり防止の特殊シールド 処理されている場合に剥がれることがあります。
PC-11=フロントガラス。白くくもる場合があります。
Q8: PC-11でボディコーティングする場合、全面を一度にしなければなりませんか?
A8: 忙しい時はボンネットだけでも結構です。ダメージを受けやすい部位はボンネット、ルーフ、トランクフードなどです。
これらを特に手を加えることが、美しい車を維持する秘訣です。
Q9: PC-11はボディ以外にコーティングできますか?
A9: 車内のウッドパネルやカーボンパネルを磨くと極上の光沢となり、表面がツルツルに仕上がります。
そして汚れが付着しにくくなります。

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